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10日間以上食欲がなかった膵炎のわんこがご飯を食べた。その上、嘔吐なし。今まで便通がなかったが本日軟便をしたとのこと。しかも、昨日よりも元気だ。飼い主さんの粘り勝ちだ。この2週間マイヤーズカクテルの点滴をしてきたが、体力の低下が最小限でとどまりこの結果をもたらしたと思われる。
先週の火曜日から膵炎のわんこが日帰り点滴で通っている。ただいま苦戦中である。炎症がなかなか落ち着かない。食欲が回復してこない。膵臓の酵素であるリパーゼの値が最初は3000オーバーだったのだが、今は198まで下がってきたのは明るい材料だ。10日近くまともに食べていないのに弱っている様子は見られない。マイヤーズカクテルを毎日点滴しているのが効いている。
咳と腹囲膨満のビーグルさんが通ってきてくれている。この子は腹水が溜まっていたためにおなかがパンパンに膨らんでいた。ところが今日来院したらお腹がスッキリしていて、15kgあった体重が8.7㎏まで落ちていた。おおよそ6ℓの水が出た計算になる。当初はフロセミドという利尿剤で腹水を出すようにしていたが全く効果がなかった。そこでApis-Homaccordというホモトキシコロジーの薬を追加したところ劇的に腹水が引いた。
最近、マイヤーズカクテルという点滴療法を始めました。全ての生き物は細胞でできています。この細胞が正しく機能することで健康が保たれます。そのためには多くの栄養素を必要とします。栄養素の偏りは様々な病気の原因となります。そして、自己治癒力が低下し、病気を進行させることとなります。栄養素の中でもビタミンやミネラルは細胞が正常に機能するために欠かせません。マイヤーズカクテルはビタミンやミネラルを静脈や...
昨夜ニワトリのヒナが来院した。ニワトリヌカカの侵入を防ぐための網戸の網が口から出ているとのことだった。飼い主さんは網を引っ張って取ろうとしたら、口から出血したから来院された。口をあけてみると網が舌に絡まって食い込んでいた。舌に絡まっている網を注意深く切ると、スルスルと取れた。
